ごあいさつ

みなさんから「教職員から市政へ」というお声をいただき、市政の場に立たせていただき早4年が経とうとしています。一人でも多くの子どもたちが「笑顔」になれるよう、一貫して教育と福祉問題に取り組んできましたが、道半ばの状態です。引き続き子どもたちの「教育と福祉」に重点を置き、市民のみなさんが笑顔で過ごせる街を目指し、精一杯取り組んでいきたいと考えております。ご支援よろしくお願いいたします。

鈴鹿市議会議員 河尻浩一

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